ウエディングドレスだけじゃない!結婚式に必要な小物の種類って知ってる?

式場に装飾、料理など、結婚式をするうえで決めなくてはならないことは様々。プランナーさんがきっちり段取りしてくれるものの、自分で何が必要かを理解しておいて損はありません。ウエディングドレスを選んだら次は小物選び。ドレスを引き立てるベール・ヘッドドレス・ブーケ・グローブ・パニエ・ブライダルインナー・シューズに焦点を絞ってご紹介していきます。 (文:ameri)

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1. ウエディングドレスと合わせて選ぶ「ベール」「ヘッドドレス」

ベールの長さは、ロング丈・ミディアム丈・ショート丈の3段階から選びます。長くなればなるほど気品のあるエレガントな雰囲気に、短くなればなるほどカジュアルに近づきます。

ベールのデザインとしては、顔を覆う“フェイスアップベール”は王道のスタイル。挙式の前に母親によるベールダウンセレモニーが行なわれたり、誓いのキスの時に新郎がベールアップを行なったりと、よく見る挙式での光景にはこのベールが使われています。

対して、顔周りを縁取るレースが上品でフェイスベールがないものが“マリアベール”。元々聖母マリア様がかぶっていたことから、その名がついたと言われています。

クラシカルな印象を与えてくれるベールですが、ベールダウンセレモニーやベールアップはできません。そのため、儀式を重視するのか好みのデザインを重視するのかで選ぶ必要があると言えるでしょう。

ベール越しのうつむいた女性

ヘッドドレスは主に、ティアラやリボン、ビジューやレース、お花で作られたヘッドアクセサリーのことを指します。ヘアスタイルや会場の雰囲気、ウエディングドレスのスタイルとのバランスを考慮して選ぶのがポイントです。

このヘッドドレス、ヘアスタイルとの合わせ方で特にがらりとイメージが変化します。アップヘアにティアラを合わせるとクラシカルな印象に。また、ダウンスタイルにティアラを合わせるとキュートなイメージに変わります。ヘッドドレスの選び方だけでなく、ヘアメイクとの相性も一緒に考えてみましょう。

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ヘアメイクをして後ろで髪を束ねた女性の後頭部

2. 選んだドレスや会場の雰囲気とマッチする「ブーケ」はどれ?

続いて選ぶべき小物は「ブーケ」。代表的なウエディングブーケをご紹介します。

♠ラウンドブーケ
お花を丸の形になるように作られたブーケです。王道のAラインやキュートなプリンセスラインなど、ドレス自体も可愛いものとの相性が特にピッタリです。

♠オーバルブーケ
フラワーを楕円形にまとめた形がポイントで、ラウンドブーケよりも大人っぽさが強くなります。Aラインやエンパイアラインと合わせることでキュートすぎず、柔らかい印象が完成します。

♠キャスケードブーケ
流れる滝のようなフォルムが特徴的です。縦に流れる形のブーケなので、横に広がるプリンセスラインとの絶妙なバランスが実現します。また、スレンダーなマーメイドラインともお似合い。ドレスもブーケも縦ラインのデザインで統一してみてはいかがでしょう。

♠クレッセントブーケ
左右非対称で三日月のような形のブーケ。横に流れるデザインのため、縦長に見えるAラインやマーメイドライン、エンパイアラインといったウエディングドレスのスタイルとの相性が◎。

♠クラッチブーケ
花の茎をそのままレースやリボンで束ねたデザインのシンプルなブーケです。ナチュラルな会場にとけ込みやすく、ガーデンウエディングにぴったり。ストレートラインが特徴の、エンパイアラインやマーメイドラインのドレスと相性抜群です。

そのほかに、フラワーをボール型やリース型にかたどるブーケもあります。キュートな印象を与えるため、プリンセスラインを選ぶ花嫁さんに人気ですよ。選んだウエディングドレスとのバランスを見て、ブーケをチョイスしましょう!

♦トキハナでブーケをチェックする

ブーケを持つドレス姿の女性

3. ウエディングドレスに合った「グローブ」も要チェック

ドレス着用時には、グローブを必ず付けます。グローブにはいくつか種類があり、各特徴を捉えた上でウエディングドレスのスタイルと合わせて選ぶのが良いでしょう。

タイプとしては、指先を全て覆うグローブと、指先が出るフィンガーレスタイプの2種類があります。また、長さの種類は主に3種類。肘上まで覆うロング丈、肘下のミディアム丈、手首までのショート丈です。

肘上まで覆ってくれるロングタイプはフォーマルな挙式との相性が特に良く、ノースリーブやビスチェスタイルのウエディングドレスに似合います。肘を折った時のシワが気になるようであれば、肘下丈のロングタイプもおすすめです。オフショルダースタイルのウエディングドレスは肘を出すタイプの方がバランス良く見えるでしょう。

一方で、ショート丈はロング丈に比べてカジュアルな印象に。袖があるタイプのウエディングドレスとの相性がとっても良いですよ。また、フィンガーレスタイプは指先が覆われていないため、指輪交換の際にグローブを外さずに進めることが可能。ブライダルネイルをより綺麗に見せることができるので、こちらも人気です。

グローブをはめるドレス姿の女性

4. 「パニエ」や「ブライダルインナー」も忘れずに!

ウエディングドレスと一緒に選ぶ小物の中には、見えない部分のアイテムも含まれています。

例えば「パニエ」。パニエとは、ウエディングドレスのスカート部分を膨らませるために中に履くアンダースカートのこと。パニエを使用することで、ドレスのスカート部分をより美しく見せることができます。

パニエにも種類があり、ワイヤーなしタイプはスレンダーなドレスに合わせるのが◎。ワイヤーありの中でも、1段・2段・3段と段が増えていくにつれてよりボリューミーになるため、段数が少ないものはシンプルなAラインなどに、段数が多いものはキュートに見せるプリンセスラインなどに合わせると良いでしょう。

「ブライダルインナー」は、なくてもドレスは着ることができますが、着用することで体のラインを綺麗に見せることができます。

せっかく一生に一度の機会ですから、とびきり綺麗な状態でウエディングドレスを着たいですよね。ただし、基本的にはウエディングドレス料金の中にブライダルインナーは含まれていません。レンタルするか購入をする必要があります。

ほとんどの花嫁さんが購入しており、ドレスショップでもインナー専門店でも買うことができますよ。ブライダルインナーを購入する際には、ウエディングドレスの背中の空き具合など、バックデザインのことも考えなくてはいけません。

ドレスショップ以外の専門店で買うことを検討している場合は、スタイリストさんに相談してから購入するようにしましょう。

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ドレスのインナー

5. 「シューズ」もウエディングドレスと一緒に選ぼう

ウエディングドレスと合わせる「シューズ」。少し前まで、ドレス用のシューズはレンタルする花嫁が多かったのですが、ここ数年でシューズのデザインやブランドにこだわる花嫁が急増中!

かわいいシューズを選ぶことで、オシャレな写真を残すこともできますし、憧れのシューズを結婚式という節目のタイミングで購入するのもいいでしょう。10センチヒール以内のシューズであれば、結婚式後にも使える可能性が高いですよ。

シューズを選ぶポイントとしては、ドレスの丈とマッチすること、そしてグラグラせず安定して歩けるかどうかです。レンタルという選択肢もありますが、おしゃれなウエディングシューズがたくさん出ていますから、シューズ選びも楽しんでしまいましょう!

新婦の靴

6. まとめ

ウエディングドレスのスタイルが可愛らしいのかエレガント系なのか、はたまたシンプルなものなのかによっても小物の合わせ方は変わってきます。ドレスのデザインが華やかであればアクセサリーはシンプルなものを、ドレスがシンプルであればアクセサリーは華やかなものを選んだ方が、バランスよく見えるでしょう。

ドレスと小物の合わせ方は、プロであるスタイリストさんに聞くと安心。理想のイメージがあれば、写真などを持っていって見せることで、より伝わりやすくなります。全体的なバランスをスタイリストさんと相談しながら作っていくのがおすすめです。

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